事業概要

【開催予定の講演会・シンポジウム】

シンポジウム『デング熱媒介蚊』開催のご案内
~生物学から防除対策まで 夏季の国際的なスポ一ツ大会開催に備えて~

日    時:2018年7月13日(金)13時~16時30分(受付:12時30分)
会    場:ベルサール八重洲「ルームA」(東京都中央区八重洲 1-3-7)
入場料:無料

近年、地球環境の変化に加えて貿易の活性化や海外渡航者の増加により、世界との距離が 縮まったことで、様々な外来生物による問題も顕在化しきており、私たちの生活環境はこれ らの感染症や危険害虫によって常に脅威にさらされています。
公益財団法人大下財団(代表理事:大下俊明)では、これら身近に迫る脅威に対して、正し い知識と情報をお伝えすべくシンポジウム『デング熱媒介蚊~生物学から防除対策まで夏季 の国際的なスポ一ツ大会開催に備えて~』を開催させていただきます。
今回のシンポジウム開催の大きな目的としまして、2019年9月から日本で開催されるラ グビーワールドカップや2020年7月から東京で開催されるオリンピック、パラリンピック に向けての媒介蚊対策の問題点を明らかにすることにあります。さらには、夏季のアウトド アスポーツや旅行シーズンに向けての対策ともなるテーマとなっております。
日本は、2013年、2014年とデング熱の国内感染を経験し、媒介蚊の防除対策の重要性 がある程度理解されてきたと思っておりますが、今一度、デング熱媒介蚊の対策の重要性を 再認識し、新しい情報を共有させていただければと思っております。
当日は、国立感染症研究所名誉所員 昭和大学客員教授の小林睦生様が司会を務め、各分 野の専門家 6 名の方々に、テーマごとにご講演をいただきます。 ご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席を賜りたくご案内を申し上げます。

<公益財団法人 大下財団について>
平成 23 年 3 月創立。代表理事:大下俊明(フマキラー(株)取締役会長) 当財団は、公衆衛生の向上や生活環境の保護・保全を増進する取り組みを援助しています。 昨年は、フマキラー(株)と共催で、シンポジウム「身近に迫る脅威!! 2017 夏 “ヒアリ侵入と昆 虫媒介感染症の現状と対策”」』を開催いたしました。

<本件に関するお問い合わせ先>
シンポジウム広報事務局[(株)ハル・アド内] 担当:日向(ひなた)
TEL:03-6272-9322/FAX:03-6256-9791
E-Mail:hinata@haru-ad.co.jp

【開催概要】

■名 称:『デング熱媒介蚊~生物学から防除対策まで 夏季の国際的なスポ一ツ大会開催に備えて~』
■日 時:2018年7月13日(金)13時~16時30分(受付:12時30分)
■会 場:ベルサール八重洲「ルームA」
(東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル2F)
■参加費:無料
■主 催:公益財団法人 大下財団
■後 援:
一般財団法人日本環境衛生センター
公益社団法人日本ペストコントロール協会
日本防疫殺虫剤協会
■協 力:フマキラー株式会社
■司 会:小林睦生 (国立感染症研究所名誉所員 昭和大学客員教授)

■講 演:
1)「蚊が媒介するフラビウイルス:デングウイルスを中心に」 (25分)
高崎 智彦(神奈川県衛生研究所所長)

2)「ヒトスジシマカ・ネッタイシマカの生態学」 (25分)
比嘉 由紀子(国立感染症研究所 昆虫医科学部第1室室長)

3)「媒介蚊からのデングウイルスの分離と媒介能」 (25分)
江下 優樹(北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター 客員教授)

・・・[休憩10分]・・・

4)「デング熱媒介蚊の分布と生態に与える気象条件」 (25分)
駒形 修(国立感染症研究所 昆虫医科学部第3室主任研究官)

5)「2014年代々木公園における防除対策と媒介蚊発生状況」 (25分)
木村 秀嘉(東京都福祉保健局健康安全部 環境保健衛生課課長)

6)「デング熱媒介蚊の防除と殺虫剤抵抗性」 (25分)
川田 均(長崎大学 熱帯医学研究所准教授)

7)総合討論 (30分) ※上記講演時間には、質疑時間を含みます。

※詳細はリーフレット、こちら(PDFファイル)をご覧ください。

■新規開催は、こちらで決まり次第お知らせします。過去の開催に関しましては下記をご覧ください。

【終了した講演会・シンポジウム】
緊急開催講演会『(公財)大下財団/フマキラー共催 緊急シンポジウム』
2017年7月27日(木)13時00分~16時 ベルサール東京日本橋
~講演「身近に迫る脅威!! 2017夏 “ヒアリ侵入と昆虫媒介感染症の現状と対策”」~
2014年8月、約70年ぶりにデング熱の国内感染が発生、昨年はジカウィルス感染症の脅威、2017年はヒアリの国内上陸が広く報道されました。
近年、地球環境の変化に加えて貿易の活性化や海外渡航者の増加により、世界との距離が縮まったことで、様々な外来生物による問題も顕在化しきており、私たちの生活環境はこれらの感染症や危険害虫によって常に脅威にさらされています。
公益財団法人大下財団とフマキラー株式会社では、これら身近に迫る脅威に立ち向かうべく、様々な危険をはらんだ外来生物について、正しい知識と情報をお伝えすべくシンポジウムを開催させて頂きます。
当日は、国立環境研究所 五箇公一様、国立感染症研究所 名誉所員 小林睦生様をお招きし、「身近に迫る脅威!! 2017夏 “ヒアリ侵入と昆虫媒介感染症の現状と対策”」をテーマにご講演をいただきました。

大下財団公開シンポジウム 第3回 身近に迫る驚異!! ”感染症と危険害虫”
平成29年5月23日(火)13:00〜17:00(開場12:00)広島市西区民文化センター
2014年8月、約70年ぶりにデング熱の国内感染が発生し、昨年はジカウイルス感染症の驚異が世界に広く報道されました。近年、地球環境の変化に加えて貿易の活性化や海外渡航者の増加により、世界との距離が縮まったことで、様々な外来生物による問題も顕在化しており、私たちの生活環境はこれらの感染症や危険害虫によって常に驚異にさらされています。
当財団は、これら私たちの身近に迫る驚異に立ち向かうべく、ジカウイルス、デング熱やSFTSなどの感染症、および様々な危険をはらんだ外来生物について、正しい知識と情報を周知してい ただくためのシンポジウムを開催しました。
※詳細はリーフレット、こちら(PDFファイル)をご覧ください。
※PDFファイルをご覧になれない場合は、こちら(jpgファイル)をご覧ください。

大下財団公開シンポジウム 第2回 身近に迫る驚異!! ”感染症と危険害虫”
平成27年5月27日(水)13:00〜17:00(開場12:00)広島市西区民文化センター
私たちの身近に迫る驚異に立ち向かうべく、デング熱やSFTSなどの感染症、および様々な危険をはらんだ外来生物について、正しい知識と情報を周知していただくためのシンポジウムを開催しました。
※詳細はリーフレット、こちら(PDFファイル)をご覧ください。
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 緊急開催講演会『テング熱の驚異』
平成26年11月13日(木)14:30〜17:00 ANAクラウンプラザホテル広島 22F キャッスルビュー
(14:00開場)広島県広島市中区中町7-20 電話082-241-1111
本年8月27日、日本国内で海外渡航歴のない10代女性がデング熱を発症しました。国内での感染例は1945年以来で約70年ぶりのこととなり、10月15日現在において患者数は159名にまでになっています。デング熱は感染しても重症化することは稀であると言われていますが、WHO(2014年3月)によると、世界的には、 年間約50万人が重症型デングに至りそのうち約1.25万人(重症型デングの約2.5%)が死に至っています。世界的に見ると、デング熱は非常に脅威であるといえます。デングウイルスが経卵伝染するという研究報告も多数あります。このことからデング熱は、来年以降も発生する危険性があり、決して楽観視できる状況ではないと考えられます。当財団ではこのようなデング熱の脅威に立ち向かうべく、デング熱をはじめとする熱帯性感染症及びそれらを媒介する蚊の研究の第一人者を招き、まずはデング熱について正しい知識を周知してもらうための講演会を開催させて頂きました。多くの皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。
※詳細はリーフレット、こちら(PDFファイル)をご覧ください。
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 大下財団公開シンポジウム『有害生物の駆除及び被害防止について』
第1回 外来生物 アルゼンチンアリ
平成25年10月25日(金)10:00〜16:30 はつかいち文化ホール「さくらぴあ」
広島県廿日市市から生息域が全国に広まりつつあるアルゼンチンアリについては、全国規模での防除の確立が急がれています。広島県や国の研究機関も防除方法の検討に着手しています。当財団の知識経験を広島県内の各地の地方公共団体や県民の皆様に広く知ってもらう機会を創出することを目的として開催しています。多くの皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。
※詳細はリーフレット、こちら(PDFファイル)をご覧ください。
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